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夜を歩く。

ポジティブは、広がりを生む。
解釈、選択肢を増やしてくれる。
 
でも、言ってしまえばそれだけだ。
「広がり」しかない。
 
 
エセポジティブな人と接していて、
 
「なんか、こいつ、薄っぺらい」
 
と思ったことはない?
 
 
それはそうだ。
 
「広がり」の役割である
ポジティブだけをツールにしている人間は
薄っぺらい。
 
 
 
対して。
 
 
ネガティブは、深さを生む。
探求、奥行きに沈めてくれる。
 
でも、言ってしまえばそれだけだ。
「深さ」しかない。
 
 
ネガティブな人と接していて、
 
「この人、すごく視野が広い」
 
と思うことは少ないはずだ。
 
 
それはそうだ。
 
「深さ」の役割である
ネガティブだけに寄りかかって生きている人間は
自分の考えに固執するから。
 
 
 
人間の器は、ペラペラの紙のようなものでも、
幅のない針の穴のようなものでもない。
 
大きくて、深い。
だから「器」なのだ。
 
 
 
だから。
 
 
もしあなたが、今ポジティブならば、それでいい。
「広がり」が生まれるから。
 
 
そして、もしあなたが、今ネガティブならば、
もちろんそれもいい。
「深さ」が育っているから。
 
 
 
晴れを知り、雨を知る。
 
昼を歩み、夜を歩む。
 
 
どちらかだけを知る人と、
どちらも知っている人。
 
人としての魅力が高いのは、どちら?
答えは言うまでもないだろう。
 
 
 
広さだけに逃げるのでなく、
深さだけに逃げるのでもない。
 
どちらも味わい尽くすのがいい。
 
 
 
無理にポジティブにならなくていいし、
ずっとネガティブの重力に引きずられなくていい。
 
 
どちらも知れば、
いつかその「広がりのある深み」が
「高み」へと昇華し、世界を見渡せるようになる。きっとね。
 
 
だから、ネガティブである自分を責めないでいいぜ。
 
 
 
と、とある尊敬する方と話していて
ふと思った。
 
 
いつもありがとう。
 
 
ではでは。
 
 

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