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理性。

今回の記事は、完全に、確実に、完璧に
自戒の念をこめてお届けするんだけれど。笑。
 
 
まぁ、どんな人でも、生きてるだけで
色んなことが起こりますやん?
 
 
その中には、
人間関係がわちゃわちゃしたり、
仕事上でうまくいかなかったり、
プライベートでアイヤーなことがあったりもしますやん?
 
 
 
そんな時、私自身ができるかぎり
 
「こうしたいな」
 
と意識しているのが、理性的な反応なのね。
(※できているワケではありません)
 
 
 
 
 
私の中で、「反応」って
 
 
「点と点を定規で結ぶ直線」
 
 
みたいなイメージがある。
 
 
 
点が2つあって、
双方を定規でスーッと線で結んだ結果が
「反応」ってわけ。
 
 
 
 
で、
 
 
一方の点は、いつも必ず、
「起こった出来事」であるのは間違いない。
 
 
 
それはポジティブに捉えるのが容易なこともあるし、
ネガティブに見えることもある。
 
 
ただ、その「出来事」自体には、
実のところ意味がなく、自分以外から見たら
 
「単なる、ひとつの点」
 
であるように思う。
 
 
 
誰かから罵声を浴びせられるのも、
褒められるのも、ひとつの「出来事」の一点。
 
 
お金をちょうだいするのも、
お金を消費するのも、一点。
 
 
人と出会うのも、
人と別れるのも、一点。
 
 
 
 
なので、
 
その点自体がどうこうということは
本当はどうでもよくて、
大切なのは、その出来事という一点を
どの点と結ばせて線にするのか?ということ。
 
 
 
なんだけれど。
 
 
 
その中で、私がやりがちなのは、
 
「その時に感じた感情」という一点や、
「過去の類似した点」という一点
 
と「出来事」とを、線で結んでしまうことなんだよね。
 
 
 
その出来事に「イラッ」としたら、
その「イラッ」という点と出来事を結んでしまい、
線にし、反応する。
 
 
過去の同じような体験が思いついたら
今回の出来事と、過去の出来事を結んでしまい
線にする。
 
 
 
その時は、なんとなく
 
「だって、それしか結べないやろ?」
 
と思ってしまいがちなんだけれど、
実のところ、自分の周りを見渡せば
結べる点は無数にある。
 
 
それなのに、近視眼的に
一番自分の中で目立っていた点と
直情的に線を結んでしまう。
 
 
そんなことを繰り返してしまう。
 
 
 
 
 
すると、結果としてどうなるか?
 
 
あー、まー、もう悲惨?笑
 
 
 
トラブルを大きくする結果になったり、
 
その場はおさまったとしても
「こんなん、望んでいなかったわ」
という結果になったり。
 
 
 
 
なので。
 
 
理想的には、「出来事」の点は、
 
「自分が理想としている結果」とか、
 
「望む未来」という点と結ぶ方がいいように思っている。
 
(※できているワケではありません)
 
 
 
ニュアンス的には、
 
「出来事から」線を引っ張るのでなく、
未来から「出来事へ」向けて、線を引くイメージ。
 
 
 
その未来も、なるべくなら
短いタイムスパンの未来でなく、
 
 
「自分が生涯を通して生きたいあり方」
 
「人格的目標」
 
 
みたいな点から線を引き、
 
その途中経過に
 
 
「今回の出来事に対する望む結果」
 
 
という点を通過して、
 
今の「出来事」に結ばれるような。
 
 
 
 
そうすると、たぶんきっと、
 
小さな紆余曲折はあるものの、
 
抽象的である「望む未来」に、
具体性を帯びて近づける気がする。
 
 
 
 
少なくとも、
 
起きた「出来事」に対して、
「感情」や「過去」という点で線を結んでいくと、
 
また新しい「出来事」が起こるたびに、
その時に応じた「感情」「過去」をみつけて
線を引くことが繰り返されてしまう。
 
 
そして、自分の人生の全体図を俯瞰した時には、
その人生航路という白紙に描かれた軌跡は
ジグザグバラバラで、
 
「望んだ未来」
 
からは、遠くかけ離れたところで
最期のピリオドが打たれるようにも思う。
 
 
 
 
さてさて。
 
 
繰り返すけれど、
私自身は、ここに書いたようなことが
どこまで出来ているのかは全く自信がない。
 
 
ただ、できる範囲で、なるべく
 
「出来事から」線を引っ張るのでなく、
「出来事へ」線を引っ張りたいし、
 
「感情へ」「過去へ」線を引っ張るのでなく
「望む未来から」線を引き出したいな、と思うわけです。
 
 
 
いつもできている訳じゃないけれど、
こうやって書くことで、宣言することで
少しでもそんな人に近づけたらいいな、と思ってるので
温かく見守ってくれたらうれしいです。
 
 
ね。
 
あなたは、どんな線を引きたい?
 
 
 
ではでは。
 

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