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1日1食のデメリットを完全解消した個人的体験。

今は別にダイエッターではないのだが、
ほぼ1日1食の生活を続けている。
 
 
1日1食にすると、
 
 
・空腹感が実は心地いい
・頭が冴える(自分比)
・体型を維持できる
・食べるのに使っていた時間の節約になる
 
 
と、けっこういいことが多いのだが、
ひとつだけ、ずっと
 
 
「どうにか、ならへんかな?」
 
 
と思っていたことがあった。
 
 
 
 
当たり前の話だが、
1日1食にすると、トータルで食べる量が減る。
 
インプットが減るのだから、
その分、アウトプット成果物(お通じ)が
不規則になるのだ。
 
 
そうすると、なんとなく腸内が
スッキリしない状態が続き、気持ちよくない。
 
 
食べる量が減っているので、
回数も減ってしまうし、量も減ってしまう。
 
  
2~3日、食べたものが体内に滞留しているのは
まぁ、やっぱり健康的ではない気もする。
 
 
 
「スルッと!ズババンと!
 毎日気持ちよくアウトプットしたい!」
 
 
 
そんな願いを持って、
いろいろと試してみていたのだが、
 
(いろいろと、の内容が気になる人は
 今度会った時にでも聞いてくれ)
 
決定的な改善は見込まれなかった。
 
 
 
。。。んだけれど、
ここで解決に至ったので、
1日1食にしている人だけでなく、
 
 
「なんか、お通じがスッキリしない」
 
「毎日スポーーーーン!とアウトプットしたい」
 
「便秘薬とか、サプリとか、
 そういうのに頼らないで何とかしたい」
 
 
という方は、参考にしていただければ幸いです。
 
 
あ、もちろん完全なる個人の体験なので、
効果は人それぞれだろうし、
なんかあっても責任は取らないので
そこんとこよろしく!
 
 
 
さてさて、
 
私がやったのは、非常にシンプルで
 
「千切りキャベツを食べるようにした」
 
以上です。
 
 
 
一玉の6分の1~4分の1くらいの生キャベツを
1日1回の食事の時に食べるようにしただけ。
 
 
それだけで、次の朝の
アウトプット成果物のクオリティが
パラダイス銀河になった。
 
 
もともとキャベツは好きだったので
けっこう食べていた自覚はあったのだけれど、
意識して食べると、こうかはばつぐんだった。
 
(気づいていなかっただけで、
 キャベツをたくさん食べた翌朝は
 けっこう快腸だったのかもしれない)
 
 
私の場合は、生キャベツ、
しかもなぜか千切りで食べると効果が高い気がするけど、
ちぎりキャベツでもいいだろうし、
 
ネットで調べてみると、
さっと湯通ししたキャベツを食べて
20kgダイエットした人もいるらしい。
 
 
栄養素的にも、
食べ応え的にも、
ダイエットに向いているということなんだけれど、
 
アウトプット成果物の「かさ」を増して
スポーン!としてくれる効果が、
ワタクシ的には最優秀な感じでございます。
 
 
 
ダイエットしてなくても、
胃腸をスッキリとしたい方にオススメ!
 
 
ぶっちゃけ、サプリとか胃腸薬とか
お茶とかコーヒーとかその他もろもろよりも
個人的には効果を実感したシロモノでございます。
 
 
ま、個人の感想ということで
参考にしてくだされば幸いです。
 
 
栄養素とか、もろもろが気になった人は
 
「キャベツ ダイエット」
 
とかで調べると、けっこう出てくるよ!
 
 
 
ではでは。
 

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