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ノウハウを活かせる人、活かせない人。

今の世の中、ノウハウを手に入れようと思ったら
かなりの手段があふれている。
 
健康、ビジネス、コミュニケーションなどなど、、、
 
 
インターネットで検索すれば、
無料で見ることのできるノウハウもたくさんあるし、
 
ほんの少しアンテナを向ければ、
これでもか!と言わんばかりにノウハウを教えてくれる
商品もセミナーもある。
 
 
ただ。
 
残念ながら、ノウハウを学んだ人が全員
そのノウハウでうまくいくとは限らないのが現実ってもの。
 
 
そして、うまくいく人と、いかない人の差は
頭の良さでも、環境でも、経済的な話でもない。
 
 
 
せっかく手に入れたノウハウなら、
誰でも上手に活用したいもの。
 
それなのに、なんで差がついてしまうのか?
 
そこのところが、本当にもったいないんだよね。
 
 
 
ただ、
 
いろいろな人を見ていると、
ノウハウをうまく活かせる人と、
そうでない人の違いが分かってきたような気がする。
 
 
 
その違いは、
 
「を」と、「に」の違い。
 
 
 
 
どういうことか?というと
 
 
同じノウハウを吸収したとして、
うまくそのノウハウを活用できる人は、
無意識に
 
 
【ノウハウ「を」、自分がどう活用するか?】
 
 
を考えて、実践する。
 
 
対して、あまりうまく活用できない人は、
 
 
【ノウハウ「に」、自分をどうしてもらうか?】
 
 
にフォーカスが集中している傾向があるように思う。
 
 
もちろん、
自分に合う合わないという好みもあるだろうし、
こんなことを言っている私だって、
 
「ドラ〇も~ん、この問題を
 まるっと解決できる道具を出しておくれよー」
 
と考えていた時期もあったし、
「を」と「に」の線引きが
あいまいなものも、いまだにたまにある。
 
 
 
ただ、おおまかに言って。
 
 
【ノウハウ「を」、自分がどう活用するか?】
 
 
という意識の人は、
自分や手に入れたい未来がハッキリしていて、
今よりも素敵な自分になりたいので、
ノウハウをそのまま鵜呑みでは使わないし、
 
そのノウハウが「クズ」に見えたとしても、
そこから何かを吸収する傾向がある。
 
 
逆に、
 
 
【ノウハウ「に」、自分をどうしてもらうか?】
 
 
という意識の方は、
単に「お金があった方がいいだろう」
「モテる方がいいのでは?」みたいな
他人目線から見た自分のカッコよさを重視していることが多い。
 
 
さらにどちらかと言えば、
 
「より素晴らしい未来を!」
 
というよりは、
 
「今の、この痛みをなんとかしたい」
 
という人が多いように思う。
 
 
また、
「ノウハウに」なんとかしてもらおうと思っているので
 
 
「このノウハウは良い」
 
「これはダメ」
 
 
という風に、ノウハウを評価する側に
回ってしまいがちでもある。
 
 
そりゃあね。
 
 
ノウハウは、ツールだから、
たしかにクオリティの高いものも
そうでないものもあるだろう。
 
 
でも、
 
たとえば、今、切りたい紙がある時に
ハサミが目の前にあったら、
とりあえずそのハサミで切ってみればいい。
 
 
ハサミを使ってみる前から
 
「このハサミより、もっと切れ味のいい
 ハサミがあるはずだ」
 
と、より素晴らしいハサミを求めるよりも、
ずっといいように思うけれど、いかがでっしゃろ??
 
 
また、ハサミのたとえで言えば、
 
「目の前の紙を、どんな風に切りたいのか?」
 
という、本人の願いやビジョンがなければ、
どんなに素晴らしいハサミでも、
無用の長物になってしまう。
 
 
「とにかくいいノウハウを!
 あとのことは、あとで考える!」
 
 
「とにかくいいハサミを!
 目の前の紙をどう切るかは、あとで考える!」
 
 
ってのは、実は同じように
トンチンカンなことを言っているように思っちゃう。
 
 
 
なので。
 
 
まずは、自分がどうなりたいのか?が大切。
 
 
それも、
 
「お金持ちに!」
 
「健康に!」
 
「モテるように!」
 
「英語が話せるように!」
 
みたいな、あいまいなものではなく、
本人の内から湧き出る何かがある方が、
ノウハウは活かせるようになると思う。
 
 
私も偉そうには言えないんだけれど、
具体的に願って、アンテナを立てれば
必要なノウハウは手に入るように思うので、
お互いにがんばって行ければと思います。
 
 
ではでは。

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