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セミナーや講座でモトを取るコツ。

ワタシは今ではセミナー講師なんかもやっているが、
もちろんセミナーや講座なんかも過去は受けた。
(ってか、今も受けている)
 
その中には、20年くらい経った今でも
自分の根幹になっているようなものもあるし、
私には合わなかったようなものもある。
 
 
そんな、数多ある学びの場で、
私が「本当に良かった!」と思うものたちには
実は共通項がある。
 
それは、そのセミナーや講座の内容がどうだとか
それ以前の問題の
 
「受ける側の私の方の姿勢」
 
という意味においての共通点だ。
 
今回は、その共通していた姿勢について
シェアしたいと思う。
 
 
さて。
 
もったいぶって書いてはいるが、実にシンプル。
 
 
結局、あまり実につかなかった学びは、
 
「ここで学ぼう」とか、
「スキルを磨こう」とか、
「吸収しよう」といった、
 
「向こうは先生で、こちらは生徒」
という姿勢で向かったものは、あまり実についていない。
 
 
もちろん、PCのスキルだったり、
ファイナンスの知識といった専門分野においては
ある一定の成果を頂戴しているので
それが「勿体ない」とか「ダメ」というつもりはない。
 
 
ただ、自分の生涯において
大きなインパクトを与えた深い学びに関しては、
はじめからまったく違った姿勢で臨んでいたことに気づく。
 
 
その姿勢というのが、
 
「いつか組もう」
 
というもの。
 
 
もちろん、これは
「先生と仲良くなって得をしよう」という話ではない。
 
むしろ逆で、
「自分に何が差し出せるか」を探す姿勢の話だ。
 
 
ああ!なんて、おこがましいのでせう!
我ながら、僭越!はなはだしさの極み!
 
とも思うのだが、事実だから仕方がない。
 
 
もちろん、そのセミナーな講座を主宰している先生や
運営の方々には敬意を示す。
 
その上で、
 
「何か、組んで、相手にもプラスになること、あらへんかー」
 
と、受講中ずっと、うすらぼんやり考えていると、
そのセミナーや講座は、自分にとって
計り知れない価値をもたらして来た。
 
 
もたらして来たし、実際のところ9割近くは
何らかの形で組んだり、協力をすることになったように思う。
(いま思い出せる限りで言うと、実は100%)
 
 
こちらが提供できること。
 
応援できること。
 
協力できること。
 
 
それは、組む相手さまがどのようなことに困っているのかで
全然違ってはくるものの、何かは絶対にあった。
 
 
なので、人間関係を構築した後に
相手が必要そうなことを提案する。
 
すると、相手は喜ぶし、
結果として一緒に過ごす時間も増えるので
こちらの学びもより深くなってゆく。
 
相互ハッピーラッキースパイラルなわけだ。
 
 
そんなことを繰り返し続けて、現在。
 
今は、
 
「先生として会う → 学ぶ → 協力をオファーする」
 
という順番ではなく、
 
「友達になる → なんか協力したいよ → じゃあまず学ぶ」
 
みたいな流れになっていることが大多数になった。
 
 
なのでここ最近、参加させていただいている学びは
親しくさせていただいている方が開催している
セミナーや講座が圧倒的に多い。
 
(これはこれで、賛否は分かれるとは思うが)
 
 
 
さてさて。
 
まぁ、「協力を申し出たい」「組みたい」と思える、ということは
そのセミナーや講座、そして主催している人が
はじめから魅力的だ、ということなので、
 
「鶏が先か、卵が先か」
 
みたいな論である部分は否めない。
 
 
とはいえ、
 
「いい講座だ!学ぼう!」
 
というよりも、もう少しだけ主体的に
 
「いい講座だ!何か助けたいな、組めたらいいな」
 
というフォーカスで向き合った方が、
こちらの真剣度も増すし、相手もその雰囲気は歓迎するだろう。
 
 
「そんなこと言っても、私なんて助けられません!」
「組む、って言っても、私には何もありません!」
 
と思う人もいるかもしれない。
 
しかし、何を隠そう、少なくとも昔のワタシは
何ひとつ持っていなかったのだ。笑。
 
ノウハウも、技術も、人脈も、なにもかも。
 
 
それでも、
 
「助けよう」「組めるとしたら?」
 
と考えていたら、なんとなく、こうなっちゃったのだ。
 
 
勘違いこそ至高!
 
身の程知らずが神!
 
器用貧乏より、起用富豪!フハハハハ!
 
 
はじめから大それたことをしなくていい。
 
なんなら、
 
「セミナー中、めっちゃうなずく」とか、
「受講生の中で、一番いい生徒になる」とかも、
やる側としては、大いなる助力になっている。
 
それでーいいのだー。それでーいいのだー。
 
 
 
まぁ、逆に言えば、
 
「なんとなく、助けようとまでは思えない」
 
「すごいけど、組みたくはない」
 
と、あなたの直感がビビビってるなら、
そこには入らないでいいんじゃない?とすら思う。
 
 
あなたがこれから学ぶ時の
ひとつの参考にしてもらえれば幸いです。
 
 
ではでは。
 
 

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