スポンサーリンク

あり方の大切さを、損得で語ってみる。

「何をやるか?よりも、
 人として、どうあるか?が大切」
 
「やり方とあり方があって、、、、」
 
みたいな話は、自己啓発がらみをみていると
よく出てくる。
 
 
そりゃそうやろなー、と思う反面、
 
「では、なぜ あり方が大切なのか?」
 
という、一歩突っ込んだ話ってのは、
あまりお見受けしない。
 
 
 
「イグさん、そんなの
 決まってるじゃないですか!」
 
 
「あり方の大切さは、
 もはや人としては当然で。。。」
 
 
「そこに疑問を持つ時点で
 イグさんは、なっていません!」
 
 
みたいに思う人もいるだろうし、
体感値として、あり方が大切なのも
なんとなくは、わかる。
 
 
 
でもさ。
 
 
「なぜ、あり方が大切なのか?」
 
 
を、自分なりに答えられないと、
それはそれで思考停止な気もする。
 
。。。ので!今回は、あえて
 
 
「あり方があると、なにが得で、
 あり方がないと、どう損なのか?」
 
 
という、完全に損得勘定で考察してみたいと思う。
 
 
。。。まぁ、この時点で、ワタシのあり方は、
底が知れているような気もするんだが。笑。
 
 
 
 
さて。
 
 
話が一度、横道にそれるけれど、
お付き合い願えれば m(__)m
 
 
 
こちらも私の個人的な考えなんだけれど、
この世の中には
 
「パワー」
 
と、
 
「フロー」
 
という、2つの強大なものがあると思っている。
 
 
伝わりにくいかもしれないので、
両者の違いを具体例で羅列してみると。
 
 
 
スキル、お金、権力、美貌などはパワーだ。
 
人々が欲しいと思うもので、
それによって、誰かを救ったり、
あるいはコントロールでき得る力はパワーと言える。
 
 
それに対し、時代の流れなどは、フローだ。
 
どのような考えが受け入れられるのか?
流行り廃り、時流、ラッキーアンラッキーなど、
すべてをコントロールできかねるのが
フロー(流れ)だと思う。
 
 
 
ビジネス上では、
自分が得意とするもの、提供できるもの、
好きなものはパワーだ。
 
 
「好きなことを仕事に」
 
というのは、本人の持つパワーにフォーカスして
それを市場に投下する行為と言える。
 
 
 
それに対し、市場のニーズは
その時々で変わるフローと言える。
 
 
「その時売れるものを売る」
 
というマーケティングスタイルは、
すでにできたフローに参入するか、
これから来るフローを読んで売る形になる。
 
 
 
基本的には、ビジネスは、
どちらからアプローチするにしても
 
本人のパワーと市場のフローが
重なったところがマネタイズされる。
 
 
 
もうちょい、色々と出してみよう。
 
 
フローを「水の流れ」に喩えると、
パワーは「板」のような存在かもしれない。
 
 
フローの勢いが弱ければ、
パワーを用いて、その流れをせき止めたり、
あるいは別の方に変えたりもできる。
 
しかし、大きなフローの前では
その流れに抵抗することは不可能に近く、
「板」で、その流れに乗ることが求められる。
 
 
 
フローには乗れる。
フローに抵抗、逆流させるためには、パワーがいる。
 
「楽しい」とか「うれしい」は、
フローに乗っている状態だろう。
 
「怒り」とか「忍耐」「拒否」は、
来たフローに抵抗する逆流の姿勢なので、
パワーを必要とする。
 
 
 
目の前の、現在の状況をどうにかするには、
パワーが必要とされることが多いだろう。
 
フローは、未来を見通す
智慧が試されることが多いように思う。
 
 
 
人を集めるのはパワーで、
人が集まるのはフローだ。
 
 
 
 
 
。。。などなどなどなど。
 
 
いろいろと出してみたけれど、
なんとなく伝わった?
 
 
 
で、
 
 
成功とか、幸せとか、豊かさとか、素敵な毎日とか、
言い方はどんなものでもいいのだけれど、
いわゆる「人が求める日々」には、この
 
「パワー」
 
と、
 
「フロー」
 
の両方が必要だ、と私は思っている。
 
 
大きなフローに乗ってしまえば、
さほど苦労しなくても、
大きな実りを手に入れることができる。
 
追い風に乗っているような状態なので、楽だ。得だ。
 
 
 
対して、どんなにスキル、お金、権力、
美貌などがあっても、フローに乗っていないと、
なかなか本人の満足のいく成果が挙げられない。
 
そして、コントロールを強めようとして
ますます醜くなってゆく。大変だ。損だ。
 
 
 
 
そして。
 
 
まぁ、ここまで話してくれば
ご理解いただけると思うが、
やっと今回のテーマに戻る。
 
 
 
フローを招き寄せる、
あるいはフローに乗るためには
 
「あり方」
 
こそが問われる。
  
 
「やり方」で、フローを味方につけることは
まずできない。
 
 
 
なので、
 
 
「なぜ、あり方が大切なのかを
 損得勘定で答えよ」
 
 
という問いかけには、
 
 
「フローを味方にできるように」
 
 
と、私は答える。
 
 
 
やり方で、パワーは手に入る。
 
そして、パワーももちろん大切だ。
ごく小さなフローであれば、パワーで手に入るしね。
 
 
ただ、大きな、
天の意思のようなフローは、
あり方を抜きにしては語れないと思っている。
 
(異論はもちろん認める)
 
 
 
そう。
 
 
やり方とあり方は両輪。どちらも大切。
 
やり方のみだと、行ける未来は
限定されるような気もする。
 
あり方のみだと、せっかくのフローが来ても
そこに乗る「筋力」がないかもしれない。
 
 
しかし、あり方を土台にしたやり方でないと、
いつの日か空虚になるだろう。
 
フローが見えてこないから、ね。
 
 
  
 
そして。
 
 
フローは、誰が創るものでもないけれど、
そうは言っても、人の群れが形を成してゆくものだ。
 
 
 
その中で、
 
「どんな時に、どうあるのか?」
 
ということが、常に問われ続けていて、
そこで乗れるものが、本人の器に合った
フローなのだろう、と思う。
 
 
 
たまに、たまたま大きなフローに乗ってしまって
「一発屋」みたいに終わる人もいるだろう。
 
あり方を磨いているからと言って、
かならず成果が出るかどうかは、私には何とも言えない。
 
 
ただ、
 
「今以上の、何者か」
 
「今以上の、なんらかの豊かさ」
 
を望むのであれば、やはり
あり方は大切になってくるように思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
さてさて。
 
 
もちろん、これは私の個人的な考えだし、
そもそも損得勘定で考えるなよ!的なテーマだ。
 
 
ただ、
 
「じゃあ、なんで あり方が大切なの?」
 
という問いかけをした時に、
その人なりの回答があるのもいいのかもしれないよね。
 
 
 
現時点での私は、
 
「なぜ、あり方が大切なのか?
 損得という観点から答えよ」
 
には、
 
「あり方を大切にすると
 フローを味方につけることができるから」
 
と答える、ってことで。
 
 
 
 
あなたは、これを読んで
どんなことを感じましたか?
 
 
 
ここまで読んでくれた
あなたが、より幸せでありますように。
 
 
ではでは。
 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク