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神レベルのセールスが自問している1つの質問

今日も、先日会った天才コピーライターの話。
 
 
 
以前も記事に書いたことがあるんだけれど、
 
「ゼロから億を生み出し続けるチーム」
 
の天才ライターと、最近お友達になった。
 
 
 
その人は、
 
 
「マーケッターとしての視点と
 お客様としての視点は、
 僕の中でまったく同じものです」
 
 
と言い切る。
 
 
 
 
自分がセールスする商品の
 
「一番のお客様」
 
の目線を持っているから、
お客様が知りたい情報を事細かに書き、
お客様の不安を取り除くことが出来る。
 
 
なんてことをサラッと言ってしまう
すごい人なんだよね。
 
 
 
 
 
話せば話すほど、その人の奥の深さが伝わってくるので、
私は、ある質問をせずにはいられなくなった。
 
 
 
「ある質問」とは、その人の思考回路をより深く知り、
できればその人の能力を「盗む」のに
効果的な質問だ。
 
 
 
それは、
 
 
 
 
 
「あなたが普段、自動的に自問している
 質問は、どんなものですか?」
 
 
 
 
 
というもの。
 
 
 
 
 
 
人は、何かものを見る時に、
必ずフィルターをかけて見ている。
 
 
 
そして、その人のフィルター、世界観がよく分かるのが
 
 
「頭の中で自問している質問」
 
と、
 
「口ぐせ」
 
だ。
 
 
 
 
 
口ぐせの方は、ずっと話を聞いていれば
だんたんと分かってくる。
 
 
口ぐせが
 
「無駄でしょ」
 
と言う人は、
 
 
「世界は無駄であふれている」
 
「なにもかもが無駄である」
 
 
という世界観の中で生きている。
 
 
 
 
 
口ぐせが
 
「美しい」
 
だったら、
 
 
「世界は美しい」
 
「どんなものにも美しさがある」
 
 
という世界観で生きている、
という可能性が高い。
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてもう一つが、
 
「頭の中で自問している質問」だ。
 
 
 
なにかものに触れた時、
自動的になされている質問が、
その人の思考回路の根源だ。
 
 
 
 
 
たとえば、なにかに触れた時に
 
 
「これと韓国の関係は?」
 
 
と自問していたら、どんなものも
韓国と関係しているものになる。
 
 
 
 
 
好きな異性を考えながら
 
「これは、あの人は好きかな?」 
 
という質問を、頭の中で発していたら、それの価値は、
好きな異性が好きそうかそうでないかで分かれる。
 
 
 
 
 
何かトラブルが起きた時に、
 
「なんで私ばっかり悪い事が起きるのか?」
 
と自問したら、悪い事が起きる理由を見つけ出す。
 
 
 
 
そうではなくて、
 
「今、理想的な自分だったら、どうする?」
 
と脳内に質問を発したら、
理想的に行動するように心掛けるようになる。
 
 
 
 
 
魅力的な人間であればあるほど、
普段から脳内で発している「質問の質」が高い。
 
 
素晴らしい「世界観のフィルター」を持っているから
現実世界も素晴らしくなるのであり、
 
その人が意識しているのかそうでないかはともかく、
その人の「自問」こそが、その人の世界を構築している。
 
 
 
 
 
なので、
 
 
私は、その天才ライターさんに
どうしても聞きたかったんだよね。
 
 
 
「あなたが普段、自動的に自問している
 質問は、どんなものですか?」
 
 
 
ということを。
 
 
 
 
 
 
私が質問すると、
彼は私の質問の意味は瞬時に理解した上で
 
 
 
「うーん。。。。
 どんな質問をしているかなぁ」
 
 
と真剣に考えてくれた。
 
 
 
 
そして、しばらく経った後
 
 
「あ!
 例えば今、イグゼロさんが
 そういう質問をしたことに対して
 
 “その質問から、欲しい現象はなんだろう?”
 
 って考えてますね」
 
 
と答えてくれた。
 
 
 
 
 
 
 
 
つまり。
 
 
 
 
私が質問したこと「そのもの」よりも、
 
「その答えをもらった結果、
 得たいと思っている現象」
 
の方にフォーカスをしている、というのだ。
 
 
 
 
 
そして、その後もしばらく話すと
 
 
 
「商品を売る時も同じですね。
 
 “この商品を買う事で、
  お客様が欲しい現象はなんなのだろう?”
 
 と言う事を考えてます」
 
 
 
という答えが返ってきた。
 
 
 
 
 
 
 
そう。
 
 
お客様が欲しいのは、商品そのものではない。
 
 
欲しいのは、その先にある「現象」だ。
 
 
 
 
ダイエット商品を買う人は、
商品そのものを欲しいわけではなく、
痩せた自分を欲しい、
 
 
・・・わけでもなく、
 
「痩せたことによる自信」
 
「好きな服がかっこよく着られる」
 
「モテる」
 
「ステキ!と言われる」
 
 
 
という「現象」を欲している。
 
 
 
 
 
 
 
 
高級車を買う人は、
高級車そのものが欲しいわけではなく、
 
 
「この車に乗れる、成功したオレ」
 
「憧れの眼差しで見られること」
 
「昔の夢を実現した自分」
 
「高級車をかっ飛ばす爽快感」
 
 
 
という「現象」を欲している。
 
 
 
 
 
 
 
 
【欲しい現象は?】
 
 
何を見ても、誰と話をしていても、
どこにいても、一人でいても、
 
 
この「質の高い質問」をしているからこそ、
彼は神レベルのセールスであり続けているんだなぁ、
 
と、巻いていた舌が、さらに丸まったエピソードでした。
 
 
 
 
こんな「質の高い質問」を教えてくれてありがとう。
 
 
 
 
 
さてさて。
 
 
 
あなたは、あなた自身の中に、どんな
 
「質の高い質問」を持っていますか?
 
 
機会があったら、教えてください。
 
 
ではでは。
 

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