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莫大なお金を引き寄せる人の真実。

先日、とあるマーケターとご一緒させてもらった。
 
 
その人は、今までに何回も
「億」が動くプロジェクトを
ゼロから立ち上げて成功させてきた人で、
相当の実力の持ち主だ。
 
 
 
たった1回でも
「売上げが1億円を超える」ビジネスを構築するのは
なかなか難しい。
 
 
それを、ゼロから何回も成功させてきているという
ぶっ飛んだ実績を持っている人。
 
 
 
しかも、その人はそれを自慢するのでもなく、
 
「私のやり方が正しい」
 
と押し付けることもしない。
 
 
めちゃめちゃ謙虚で、礼儀正しい。
 
 
 
 
 
 
私の目から見たら
 
 
「はぁ?あんた誰?ブッダ?」
 
 
レベルの人だ(笑)
 
 
 
 
もちろん、
 
仕事の成果は、その人ひとりの力ではなく、
チームの力によることも多いだろうし、
その人自身が
  
 
「私だけの力じゃないですよ」
 
 
というスタンスでいる。
 
 
 
 
そのプロジェクトに関わっている人全員が
とても謙虚なスタンスでいるのも、
本当にすごいなぁ、と思ったんだよね。
 
 
  
 
とまぁ、そんなプロジェクトチームの
マーケティングを担当されている人が言った話を
今回はシェアしたいと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さてさて。
 
 
 
そのプロジェクトが進行している中で、
彼は
 
 
「もっとこうした方がいいかもしれない」
 
 
「こんな考え方もある」
 
 
と、的確によりよい方法を提案していった。
 
 
 
 
そばで聞いている私自身、
 
「よくそんな細部まで視点が行きわたるなぁ」
 
と、舌を巻くような提案ばかりだ。
 
 
 
 
 
 
彼が提案する時、
 
 
「今の情報を見た時、お客様はこう思うだろう」
 
 
「今、お客様の気持ちになって
 商品や商品説明を見ていたのですが。。。」
 
 
という言葉をよく使う。
 
 
 
 
そして、その提案を聞くと
 
 
「たしかに、その通りだ」
 
 
と思う事ばかりだったんだよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
でも、
 
 
私からすると、
 
「マーケティングの最大効率を考える脳」
 
と、
 
「一人のお客様の目」
 
を、同時並行で走らせているのが
“神業”に見えたのね。
 
 
 
 
 
マーケター脳と、いち消費者。
 
 
 
 
その2つを、完全に同じタイミングで走らせるのは
どんなテクニックがあるのだろう?
 
 
 
そんな風に思って、彼に質問をしてみたんだよね。
 
 
 
「どうやったら、マーケティングを考えつつ、
 同時にお客様の視点を持ち続けていられるんですか?」
 
 
ってね。
 
 
 
 
そうしたら彼は、
突然の私の質問にも関わらず、こう即答した。
 
 
 
「ああ、それは2つを同時に考えているんじゃありません。
 
 私にとって、その2つはまったく同じものだから」
 
 
 
 
 
つまり。
 
 
 
最強のマーケターとは、
その商品について、
 
 
 
もっとも興味深く、
 
もっとも疑り深く、
 
もっとも愛情を持って、
 
もっとも不安を抱き、
 
もっとも財布のひもが固く、
 
もっとも期待をしている、
 
 
 
いち消費者なのだ。
 
 
というスタンスなのだそうだ。
 
 
 
 
 
 
だから、商品に、ちょっとでも疑問に思う事があると
 
「そこはどうなっているの?」
 
と、聞かずにはいられない。
 
 
 
本当に効果があるのか?不安になったら
 
「この不安は、どう取り除いてくれるの?」
 
と、不安をぶちまけずにはいられない。
 
 
 
 
お客様が思うであろう様々な感情、
 
お客様が欲しいと思っている直接的メリットから
その結果得られると期待する現象。
 
不安、疑念、怒り、防御本能。。。。
 
 
 
そういった様々なものを
順番にお知らせしていく。
 
 
説明が足りなかったら、
きちんと説明をする。
 
 
お客様の期待には、誠心誠意こたえ、
お客様の不安のブロックは、
丁寧にひとつひとつ外していく。
 
 
 
だから商品は売れるのであり、
彼がマーケティングの最前線で
ずっと成果をあげられている、ということのようだ。
 
 
 
そして、成果を出し続けているのは、
 
何よりも、彼自身がその商品の
 
 
「一番のお客様」
 
 
になっているからだ、ということらしい。
 
 
(この「一番の」というのは、
 たくさんの側面と、たくさんの意味があるだろう)
 
 
 
 
そんな彼の姿勢に、
莫大なお金を引き寄せる人の真実のひとつを
かいま見られたような気がした。
 
 
あなたにはどう感じられただろう?
 
 
 
 
 
 
 
そして。
 
 
これは商品に限ったことでもないだろう。
 
 
自分自身を最大に「マーケティング」するためには、
自分自身が、自分の「一番のお客様」であるべきだろう。
 
 
そこから見えてくるものが、
他の人をも引き寄せるに違いない。
 
 
 
 
 
 
自分自身を、もっとも「買って」いる人。
 
 
そんな人が、自分自身を幸せにしていくのかもしれないね。
 
 
 
 
 
 
、、、と伝えている私自身、
 
 
自分の商品について、
 
さらに言えば自分自身について、
 
 
「一番のお客様なのかどうか?」
 
 
を問い直してみたいと思う今日この頃です。
 
 
ではでは。
 

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