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人のサポートでは成功しない。

ついさっき、一緒に仕事をしている仲間から
 
 
「イグさん、どう思います?」
 
 
という「お題」を提供された。
 
 
 
そのお題とは、ズバリ
 
 
「成功する人の特徴」
 
 
というものだった。
 
 
 
 
おいおい。
 
 
「成功」って、様々な形があるし、
他からどんな風に見えていても、本人が幸せならば
それで良いじゃない?
 
ナニ?そのザックリしたお題??
 
とも思ったんだけれど、
お題を提供されると、応えずにはいられない!
という性分のため、じっくりと考えてみることにした。
 
 
 
考えるにあたって、たぶん、
お題を出してくれた仲間が欲しい答えは
 
 
「自他共に認められる、分かりやすい成功」
 
 
だと思ったので、そちらの方向で考えてみる。
 
 
 
それはたとえば、
 
 
お金持ちになるとか、
 
みんなから愛されているとか、
 
大きなステージ(色んな意味ね)で活躍するとか。
 
 
そんな感じ?
 
 
 
なので、
 
 
私の友達で、いわゆるそういう「成功」を
実現している人たちの顔を思い浮かべながら
 
 
「この人たちに、共通している特徴って、なんだろう。。。」
 
 
って、つらつらと考えを巡らせていたんだよね。
 
 
 
そして。
 
 
彼ら彼女らに共通する
あるひとつの共通点が浮かび上がってきたので、
それをシェアしたいと思う。
 
 
 
 
さてさて。
 
 
 
誤解を招くような書き方をあえてするけれど、
私が知っているいわゆる「成功者」たちって、
 
「誰かのために!」
 
というサポートをして成功している人って、
いないんだよね。
 
 
 
いやね。
 
 
面倒見がよくって、いつも人の相談に乗っていたりしながら
いわゆる成功を勝ち取っている人もいる。
 
 
でも、根本的なところで、
そのサポートの仕方の質が違うんだよね。
 
 
 
というのは、
 
 
誰か他の人に殉じてサポートをしているのではなく、
 
あくまで、自分の信念に沿って
それがたまたま人へのサポートにつながっている、
という状態なのね。
 
 
 
 
人に殉じているのではなく、
自分の信念に殉じている。
 
 
 
自分が成し遂げたいこととか、
自分の価値観が定まっていない状態で、
 
「あ、この人、好きだな」
 
「この人をサポートしよう」
 
と、自分の時間や能力を捧げても、
いわゆる成功には、結びつかない。
 
 
(いわゆる成功、というのが大切なポイントね。
 人のために時間を使っても幸せにならん、
 ということを言いたいのではない)
 
 
 
 
いわゆる成功を勝ち取っている人は、
100%の覚悟をもって、自分のために生きることを決めている。
 
 
自分のために、というとエゴイスティックに見えるけれど、
それは自分の金銭的利益とか、一時の快楽ということではなく、
 
自分の信念や実現したい世界のために
自分の時間と命を捧げる、と決めている人。
 
 
 
それが、ハッキリとした形じゃない場合もあるし、
分かりやすい夢の場合もある。
 
 
 
いずれにしても、
 
「これを成す」
 
という方向性があって、そこに殉じている。
 
 
 
だから、
 
いわゆる成功が出来る人は、
自分の信念に力を貸してくれる人から
受け取ることを、遠慮しない。
 
 
また、そういう人たちにえこひいきすることも、
まったく躊躇しない。
 
 
いつもは人のサポートを思い切りしている人であっても、
自分の信念にそぐわない人だったら、
 
「私が助ける人じゃない」
 
と、見向きもしないこともある。
 
 
 
 
見方を変えると、究極のワガママを持っている人が
いわゆる成功を手にしているように思う。
 
 
ほら、
 
ブッダも、ガンジーも、マザーテレサも、
正直、見方を変えれば、めっちゃワガママだからね。
 
 
 
 
 
 
「人の役に立つのはいいことだ」
 
「人生の秘訣は、与えることだ」
 
それは、間違っていない。
 
 
 
でも、いわゆる成功者と呼ばれる人たちは、
自分の信念に基づいた形で、より多くの人に、
 
 
お金も、
 
時間も、
 
能力も、
 
労力も、
 
 
自分に捧げさせている。
(と、見ることもできる)
 
 
 
 
 
誰かの夢に乗っかって、サポートしているだけでは
 
「いわゆる成功」
 
は、つかみにくいというのが、たぶん現実だ。
 
 
 
 
 
人をサポートすることも大事。
 
やさしさを失わない事は、もっと大事。
 
 
その上で、
 
 
「今の自分の活動は、誰かの夢に乗っかっているだけか?」
 
 
「それとも、自分の信念に基づいてやっていることか?」
 
 
を、問う必要はあるのかもしれない。
 
 
 
これは、他の人には判断できない。
 
なぜなら、信念の正体を知っているのは、
本人以外には存在しないのだから。ね。
 
 
 
比喩的に表現するならば、
いわゆる成功をおさめている人は、
自分の国の王様、女王様なわけだ。
 
 
「わたしは、こんな世界を創るために生きる」
 
 
っていうことだから。
 
 
だから、ワガママに見えることもあるし、
えこひいきに見えたり、冷酷に見えることもある。
 
 
 
でも、
 
それが本人の使命だし、
それに呼応する人が、集まっても来るわけ。
 
 
少なくとも、私のまわりにいる
「いわゆる成功」をつかんでいる人は、そんな人ばかりだ。
 
 
 
 
 
 
さてさて。
 
 
そんな事を吠えた私自身、問いかけないといけない。
 
 
「今、自分がしているこの行動は、
 
 自分の信念に沿ったものなのか?
 
 それとも、誰かの信念を借りたものなのか?」
 
 
ってね。
 
 
 
あなたが「いわゆる成功」を目指すのであれば、
そんな考えもあるよん、と見守ってくださいませ。
 
 
ではでは。

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