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理想の自分になる方法。

先日、昔からの友人が、私のセミナーの
懇親会に参加してくれて、こんな質問をしてくれた。
  
 
「イグさん、僕はずっと
 専業トレーダーになりたいんですけれど
 なぜかなれていません。
 そんな僕に、何かアドバイスあります?」
 
 
彼は非常に聡明な人で、仕事も順調とのこと。
 
 
ただ、なぜか長年の夢である
 
「トレーダーだけで生活する」
 
という状態には、なかなかなれていない、
とのことだった。
 
 
 
人はどんな生き方をしてもいいし、
何を目指してもいい。
 
そして彼は自分の意思で
専業トレーダーになることを目指し
今もがんばっている、というわけだ。
 
 
 
 
そこで私がお伝えしたのは、
 
 
「今の人間関係の中で
 リアルにトレードだけで生活している人、いる?
 その人に、頻繁に会えている?」
 
 
ということだった。
 
 
 
 
 
人間は、環境の生き物だ。
 
 
そして、自分が知っていることからしか選択できないし、
それがリアルに感じられなければ
目指し方もボンヤリしたものになる。
 
 
 
 
私自身の体験で言えば、
 
「みんなに感謝されながらお金持ちになってゆく」
 
というのも、実際にそういう人と
一緒の時間を過ごすまでは、実現しなかった。
 
 
 
「目に見えないエネルギーを操る」
 
というのも、実際にそういう方と
お会いして目の当たりにし、一緒の時間を過ごすまでは
体得できなかった。
 
 
 
「自由な時間を生きる」
 
なんてのも、本当にそういう人がいることを知り
一緒の時間を過ごすまでは、実現しなかった。
 
 
 
古くは、「異性と付き合う」なんてのも、
リアルな友達が異性と付き合い始めるのを見て
 
「あ、つきあえるんだ」
 
と思わない限り、実現してなかったし、
 
「本を出版する」
 
なんてのも、そうかもしれない。
 
 
 
 
いやね。他の人は分からないよ?
 
 
前人未到の開拓者みたいな人は実際にいるから、
そういう人には、当てはまらないだろう。
 
 
 
ただ、個人的には
 
 
「本当に、やっている、出来ている人がいる」
 
 
という「生きた証人」みたいな人を目の当たりにし、
そしてその人と一緒の時間を過ごさない限り
実現できなかったことばかりな気がする。
 
 
 
ある程度濃いつきあいをした後は
放れてもできるようになるだろうけれど、
個人の感覚的な尺度では、
 
せめて2週間に1度は会って、
それを1年くらい続けないと
 
 
「あ、ほんとにそうなんだ」
 
「そうやって生きることができるんだ」
 
 
と、腹に落とせないような気がする。
 
 
 
 
なので。
 
 
もし、
 
「こんな風に生きたいな」
 
「こうなれたら理想だな」
 
という状態があるのだとしたら
 
 
「それ」を実現している人に直接会い、
その人に会うのが日常の一部にすることを強くお勧めする。
 
 
やっぱり人間は、五感の生き物。
 
 
知識だけで
 
 
「こうなれる!」
 
「こうできる!」
 
「どこかには、こう生きている人がいる!」
 
 
と分かったとしても、
その道のりは、なかなかハードなんじゃないかな?
 
なんて思う。
 
 
 
 
本当に、リアルに、「それ」を生きている人。
 
 
そんな人と頻繁に会えるようになったら、
「それ」は、もう手に入ったと同然なんじゃないかな? 
 
 
お互いに、よりよい毎日を送れるようになりたいよね(^^)
 
 
 
 
ではでは。
 

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