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2大エゴの、その先に。

最近、ふと、
 
「自分が本当にやりたいこと」
 
というのを、改めて考えてみたんだよね。
 
 
 
その中で、やりたいことは色々と出てきたんだけれど、
 
「本当に」
 
となると、けっこう限られてくるような気がしてきた。
 
 
 
 
そこで、
 
 
「自分のエゴを満たすためのものではなく
 本当にやりたいこと」
 
 
を考えてみた。
 
 
 
ところが、考えてみているうちに、今度は
 
「エゴ」
 
というもののブラッシュアップが
自分の中で始まって行った。
 
 
 
 
いやぁ、我ながら変な人だわ(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
で、
 
 
 
個人的には、自分のエゴとして欲しいものが
大きく2つあることが分かったんだよね。
 
 
 
 
その2大エゴとは、
 
 
「金銭的に恵まれたい」
 
 
というエゴと、
 
 
「愛されたい」
 
 
というエゴ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
説明するまでもないけれど、
少し補足すると。
 
 
 
 
現代社会の中で、「お金」に代表される
経済的なものの影響力は大きい。
 
 
 
その影響力の中で、どうしても
 
 
「もっとお金が欲しい」
 
 
「もっと貯えておきたい」
 
 
「もっとぜいたくしたい」
 
 
「もっと稼げる男になりたい」
 
 
という気持ちを持ち続けている。
 
 
 
 
お金がある安心感。
 
お金がある「なんでも出来る」感。
 
カッコよくぜいたくできる感。
 
 
 
それを追い求めているような気がする。
 
 
 
 
お金に対する欲望を否定するわけじゃないけれど、
それは間違いなく「エゴ」なんだろうな、
とも認識している。
 
 
 
「俺ってスゴいだろ?」
 
 
「私は豊か」
 
 
ということを、実感していたい。
 
 

そんなエゴが全くなかったら、
そんなに大金を求めなくてもいいだろう?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あと、もう一つ。
 
 
「愛されたい」。
 
 
 
 
家族に愛されていたい。
 
 
異性にモテたい。
 
 
尊敬する人に尊敬されていたい。
 
 
チヤホヤされていたい。
 
 
自分を認めて欲しい。
 
 
 
 
 
 
そんな大きな枠で、
 
 
「人から愛されていたい」。
 
 
 
この気持ちも、ずっとある。
 
 
 
 
これまた否定するわけじゃないし、
そのおかげで頑張れることも多いわけなんだけれど、
 
 
 
「エゴか?エゴじゃないか?」
 
 
 
というと、エゴの場合も(私の場合は)多いような気がする。
 
 
 
 
 
 
 
自分で自分の価値を認めていればいいだけなのに、
 
 
「他の人にも、自分という存在の価値を
 分かりやすい形で表現して欲しい」
 
 
と、心の底で願っている。
 
 
 
 
やっぱり、エゴが見え隠れする。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
繰り返して言うけれど、
 
 
「金銭的に恵まれていたい」
 
 
という欲望も、
 
 
「愛されていたい」
 
 
という欲望も、悪いといっているわけじゃない。
 
 
 
 
ただ、そういう欲望があるな、そして
その欲望は、エゴである部分も(私は)多いな。
 
 
 
そんな風に思っているだけだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
で。
 
 
 
 
 
今回のテーマは、
 
 
 
「じゃあ、その2大エゴを満たせなくても、
 自分がアウトプットしていくものは何だろう?」
 
 
 
という問い。
 
 
 
 
この問いの答えが
 
 
「あなたが本当にやりたいこと」
 
 
のような気が、今はしているんだよね。
 
 
 
 
お金にならなくても、
 
誰からも見向きもされなくても、
 
 
それでも、やり続けてしまうであろうこと。
 
 
 
 
しかも、
 
 
「食べる」とか、
 
「ゲームをする」とか、
 
「本を読む」とか、
 
「買い物する」といった、
 
 
インプット側、受動側ではなく、
 
 
自分がアウトプットするものは、一体なんだろう?
 
 
 
 
 
もちろん、
 
 
めぐり巡って、その活動がお金になったり、
誰かから愛される結果になるのは、かまわない。
 
 
 
 
 
 
ただ、
 
 
たとえ、そのような「報酬」がなかったとしても
たぶんやってしまうことって、何だろう?
 
 
そんな風に考えたんだよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
人によっては、
 
 
歌を歌うことかもしれない。
 
 
絵を描くことかもしれない。
 
 
写真を撮ることかもしれない。
 
 
 
 
何かの仕組みを考えることかもしれないし、
 
 
人に何かを教えることかもしれない。
 
(たとえ相手から愛されなかったとしても)
 
 
 
 
 
 
 
 
今回のテーマは極端かもしれない。
 
 
 
でも、
 
 
「お金を得るために」
 
 
「人から愛されるために」
 
 
という、「~~のために」の、その先にある
 
 
 
「やりたいこと」
 
 
 
が、もしかしたら生まれてきた意味なのかもしれないなぁ、
なんてことも考える次第。
 
 
 
 
 
 
何かに突き動かされるように。
 
 
衝動的に。
 
 
受動的ではなく、能動的に。
 
 
 
どうしても、やってしまうこと。
 
 
そんなことあると、とても良いかなぁ、と思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
エゴから生まれたものは、
この世から旅立った後は、ほとんど消えてなくなっていく。
 
あの世に持っていくことはできない。
 
 
 
お金も。
 
 
エゴから生まれた人とのつながりも。
 
 
 
 
 
たぶん、エゴのその先にあるものだけが、
 
自分が死んだ後も、この世に残るような気がする。
 
極端かもしれないけどね。
 
 
 
 
 
 
 
さてさて。と言うわけで。
 
 
 
 
 
あなたにとって、
 
 
 
「お金にならなくても、
 人から愛されなくても、
 それでもアウトプットせずにはいられない」
 
 
 
そんなもの、そんなことは、何ですか?
 
 
 
たまには、そんなことを考えてみるのも
面白いかもしれないよね。
 
 
 
ではでは。
 

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