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万能すぎる「魔法の3ステップ」

今までも手を変え品を変え
色んな記事を書いて来たけれど、
 
 
「もう、これ以上に万能な法則はない」
 
 
っていう成功法則があるので、
今回はそれをシェアしようと思う。
 
 
まぁ、今までも何回も同様のことを書いて来たんだけれど、
今回がたぶん決定版だと思う。
 
 
 
 
コレを実践できれば、
魔法のランプを手に入れたも同然!
 
モテることも、お金を手に入れることも、
すべてが叶うことになる。
 
 
 
 
 
その法則は非常にシンプルで、
3つのステップしかない。
 
 
特に今から説明する
第2のステップを理解した途端に
パラダイムシフトが起こり、
あなたは最高の魔法を手に入れることになる。
 
 
うまくいっている人と
うまくいっていない人の差は、
今回話す、第2のステップが最大の原因だと思う。
 
 
 
では、さっそく紹介させてもらいます。
 
 
 
 
【魔法の3ステップ】
 
1.用意できるギフトを用意する。
 
2.ギフトを受け取る人に、受け取ってもらう。
 
3.1と2を繰り返す。
 
 
 
これだけ。
 
 
ホントにこれだけ。
 
 
 

 
これだけなんだけれど、一応説明しよう。
 
 
 
まず、
 
「1.用意できるギフトを用意する」
 
っていうのは、あなたが用意できる、
他の人に喜んでもらえるようなものを用意する、ってこと。
 
 
 
ビジネスならば、商品やサービスになるだろうし、
 
 
著書なら、原稿になるし、
 
 
異性にモテたいのであれば、
「笑顔」とか「誉め言葉」とかでもいいかもしれない。
 
 
とにかく、他者に利すると思われることを
なんでもいいから、用意する。
 
 
もちろん、その「ギフト」の
クオリティが良ければ良いほどいいし、
数も多ければ多いほどいいだろう。
 
 
 
でも、
 
クオリティ磨きや、数を揃えることなんて
後からいくらでもできるので
まずは用意することだけに集中すればいい。
 
 
 
 
 
 
そして、次のステップが
1度経験するまでは究極的に難しいんだけれど、
 
 
「2.ギフトを受け取る人に、受け取ってもらう」
 
 
というステップ。
 
 
 
言われると当たり前なんだけれど、
 
あなたがどんなに素晴らしいギフトを用意していたとしても、
それを受け取るか受け取らないかは、
相手次第だし、相手の自由だ。
 
 
 
「そんなの、当たり前じゃないですか」
 
 
 
と思うかもしれないけれど、
これが、言葉で書くよりも非常に難しいパラダイムだ。
 
 
 
少なくとも、私にとっては
これが腹に落ちるまでが苦痛の日々だったし、
 
今でも、このパラダイム以外のことをやって
うまくいかないことも多い。
 
 
 
 
 
 
たとえば、
 
 
「私の愛は、本当に私が好きになった
 あの人に受け取ってもらいたい」
 
 
とか、
 
 
「この商品の良さを分かってくれる人に
 買ってもらいたい」
 
 
とか、
 
 
「就職するなら、一流企業に勤めたい」
 
とか、とか、とか。。。
 
 
 
 
とにかく、ギフトを用意できても
ほとんどの人はなぜか
 
 
「目的の人に届けたい」
 
 
という、ゴルゴ13なみの狙撃手になろうとする。
 
 
 
 
しかし、それはうまく行く場合もあるかもしれないけれど、
たいていは、うまく行かないパターンだ。
 
 
 
狙撃手になるのならば、
相手によってギフトの形を変質させる必要があるだろうけれど、
それは非常に苦労がともなう。
 
 
 
 
 
それよりも、
 
 
あなたの用意したギフトを
出来る限りたくさんの人に知ってもらい、
 
そのギフトを知り、興味を持ってくれた人に
受け取ってもらう方が、はるかに簡単だ。
 
 
 
 
 
逆に、
 
自分が提供したい相手が現れるまで
ギフトの用意があることすら教えない。
っていうのは、
 
 
銃の練習をしたこともない人が
目的のターゲットが現れるまで
一度も引き金を引かない、っていうのと同じ。
 
 
なかなか、うまくいく可能性は低い。
 
 
 
 
 
 
まぁ、中には
 
 
「この人に届けられなかったら
 このギフトは意味がない」
 
 
なんていうものもあるだろうけれど、
 
すべてがすべて「狙撃」しようとすると、
それは非常に困難だし、それ以上の問題がある。
 
 
 
それは、あなたのギフトのクオリティが上昇していかない、
という問題だ。
 
 
 
 
ギフトを受け取ってくれる人がいるから、
そのギフトの
 
「いい点」と「改善点」がわかる。
 
 
 
 
商品やサービスも、
どこが気に入ってもらえたのかが分かるし、
 
改善点も見えやすくなる。
 
 
商品やサービスがひとつも受け取ってもらえないうちは
クオリティの上昇させるにも、
方向性が見えてこないのは当然だ。
 
 
 
 
 
モテに関しても、
どこが異性にとってよかったのかは、
受け取ってもらわないとわからない。
 
 
そこから自分のどこを磨けばいいかが
はじめて分かってくるというものだ。
 
 
男性、女性ともに、
 
「ここが良いところだろう」
 
というのは、異性からすれば
たいていはピントがずれている
独りよがりなものなので(笑)
 
 
 
 
 
そして、あとは
 
 
「3.1と2を繰り返す」
 
 
というだけ。
 
 
 
 
ギフトの数を増やしたり、クオリティを高めたりする。
 
そして、また受け取ってくれる人に受け取ってもらう。
 
 
受け取ってくれる人は、前回と同じかもしれないし、
違うかもしれない。
 
 
人数が増えるかもしれないし、
特定の人との深さが増すかもしれない。
 
 
それは、あなたが得たい結果にもよるし、
ギフトによっても違うだろう。
 
 
 
 
以上です。
 
 
 
【魔法の3ステップ】
 
1.用意できるギフトを用意する。
 
2.ギフトを受け取る人に、受け取ってもらう。
 
3.1と2を繰り返す。
 
 
 
これが、究極で万能の魔法の法則だと思う。
 
 
 
 
 
 
これ、完全に私の文章力の足りなさが原因なんだけれど、
2の難しさと、その難しさから解放された時の
爆発的成果を、なかなか伝えきれない。
 
 
言葉で読むと、
 
 
「そんなの当たり前じゃない?」
 
「もう、完全にやっているし」
 
 
という感じなんだけれど、
これがすさまじく難しいんだよね~
 
 
 
 
またこれからも、同じようなことを
違った形で書くと思うけれど、
 
今回書いたことを万人に伝えられるようになったら
私の文章力も大したものになったと喜べるわ。
 
 
 
あ!
 
そもそも私の文章というギフトを
受け取るか受け取らないかは、
本人の自由だった!!
 
まだまだですわ(笑)
 
 
ではでは。
 

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