スポンサーリンク

自分の最大の武器の見つけ方

今回も、カメラマンさんと話していて気づいたこと。
 
カメラマンさんにお会いして、
写真のレクチャーを受けたお礼として、
少しだけ文章の書き方についてお伝えした。
 
 
そこでカメラマンさんは
 
「いいなぁ、言葉をうまく操れるのって。
 私なんか、カメラを奪われたら、何もできない」
 
と、冗談交じりに話をしてくれた。
 
 
それを聞いて私は、
 
「とんでもない!!
 私なんか、海外に行ったら、その時点で何もできない。
 日本語が通じる相手じゃないと、手も足も出ない」
 
と答えたんだよね。
 
 
このやり取りを後で思い出して、
 
「ああ、自分にとって最高の長所と言うか
 最大の武器は、こうやってみつければ良いんだ」
 
と思い至ったんだよね。
 
 
 
どういうことか?というと。
 
 
あなたにとって、
 
「コレを奪われたら、ひとたまりもない」
 
ものって、何だろうか?
その答えが、あなたの最大の武器なんじゃないかな?
と思うわけ。
 
 
今回のカメラマンさんにとっては、カメラ。
 
私にとっては、言葉(が通じる環境)。
 
仮面ライダーにとっては、変身ベルト。
 
ドラえもんにとっては、四次元ポケット。
 
サザエさんにとっては、明るさと健全さ。
 
 
もし仮に奪われることになってしまったら、
自分の魅力がダダダっと下がってしまうようなこと、もの。
 
逆説的だけれど、それが自分の最大の長所を見つけるのに
最適の質問のひとつだと思うんだけれど、どうだろう?
 
 
もちろん、あなたの魅力は、ひとつではない。
たくさんの長所と能力で出来ているだろう。
 
 
でも、その中で、たとえば、
 
「今のお仕事の中で、
 奪われたらひとたまりもないものは何だろう?」
 
とか、
 
「今のパートナーとの関係の中で、
 奪われたらひとたまりもないものは何だろう?」
 
みたいに考えてみるのも、
頭の体操として面白いかもしれないよね。
 
 
 
私の場合は、さっき言ったみたいに海外に行くと
 
「ただ笑っている人」
 
になって、もうお手上げだ。
 
 
さらに、言葉が力を持たないシチュエーションでは、
無力さを感じる。
 
たとえば、誰かの命に関わるような場では、
言葉で出来ることは限られている。
 
また、本当にショッキングなことが起きた時に、
誰かを励ますことが出来るのは、言葉の魔法ではないから、
そんな時は、言葉は自ら封じる。
 
 
でも、そんな無力さも知っていながらも、
自分が大切にして、育てているものは、
きっと価値があるんだ、とも思うんだよね。
 
 
無限の可能性を信じつつも、限界も知っている。
 
そして、大切に愛していて、
奪われたらひとたまりもない。
 
そんな存在が、あなたにとって
「最大の武器」「最高のパートナー」
なんじゃないかな?なんて思う次第。
 
 
そんな存在をパッと思いつくのであれば、
それはそれで幸せだし、
 
「うーん、考えてみたけど、
 どれがそうなのか、イマイチわからないなぁ」
 
と頭を悩ませてしまうのであれば、
人に聞いてみてもいいかもしれないよね。
 
 
「ねぇ、私にとって最大の武器って、何だと思う?」
 
とか、
 
「なぁ、俺にとっての変身ベルトって、何だろう?」
 
ってね(笑)。
 
 
 
あなたにとって最大の武器は、
今までも、そしてこれからも
あなた自身と誰かを幸せにしていくものだろう。
 
お互いに、お互いの「武器」を尊重しながら
楽しく暮らしていきたいものだよね。
 
ではでは。
 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク